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第二種電気工事士の過去問「第17817問」を出題

問題

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電気工事士法において、一般用電気工作物の工事又は作業でa、bともに電気工事士でなければ従事できないものは。
   1 .
a:接地極を地面に埋設する。b:電圧100[V]で使用する蓄電池の端子に電線をねじ止めする。
   2 .
a:地中電線用の暗きょを設置する。b:電圧200[V]で使用する電力量計を取り付ける。
   3 .
a:電線を支持する柱を設置する。b:電線管に電線を収める。
   4 .
a:配電盤を造営材に取り付ける。b:電線管を曲げる。
( 第二種 電気工事士試験 平成26年度上期 一般問題 )

この過去問の解説 (3件)

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答えは「4」となります。

電気工事士ができる作業区分についての問題の中では比較的に配電盤と電線管というワードが含まれる事が多いです。

基本は誰でもできる電気工事の内容(600V以下の低圧で、金属製に直接触れて尚且つ電気が流れるものは電気工事ししかできない)を理解していれば解ける問題となります。
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正解は 4 になります。

それぞれの選択肢で電気工事士でなければ従事できないものは以下になります。それ以外は、電気工事士でなくても従事できます。

1:a
2:なし
3:b
4:a,b

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電気工事士法施行令第1条に「軽微な工事」として、電気工事士の資格がなくても施工できる工事の内容が記載されています。

1)600V以下で使用する差込み接続器、ねじ込み接続器、ソケット、ローゼットその他の接続器又はナイフスイッチ、カットアウトスイッチ、スナップスイッチその他の開閉器にコード又はキャブタイヤケーブルを接続する工事
2)600V以下で使用する電気機器または蓄電池の端子に電線をねじ止めする工事
3)600V以下で使用する電力量計、電流制限器あるいはヒューズを取り付け、取り外す工事
4)電鈴、インターホン、火災感知器、豆電球その他これらに類する施設に使用する小型変圧器の二次側の配線工事
5)電線を支持する柱、腕木その他これらに類する工作物を設置または変更する工事
6)地中電線用の暗渠または管を設置・変更する工事

いずれも該当しない「4」が正解となります。
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