問題
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絶縁抵抗計(電池内蔵)に関する記述として、誤っているものは。
1 .
絶縁抵抗計には、ディジタル形と指針形(アナログ形)がある。
2 .
絶縁抵抗計の定格測定電圧(出力電圧)は、交流電圧である。
3 .
絶縁抵抗測定の前には、絶縁抵抗計の電池容量が正常であることを確認する。
4 .
電子機器が接続された回路の絶縁測定を行う場合は、機器等を損傷させない適正な定格測定電圧を選定する。
( 第二種 電気工事士試験 平成26年度上期 一般問題 問27 )