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第二種電気工事士の過去問 平成26年度下期 一般問題 問6

問題

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図のような単相3線式回路で、電線1線当たりの抵抗r[Ω]、負荷電流がI[A]、中性点に流れる電流が0[A]のとき、電圧降下(Vs-Vr)[V]を示す式は。
問題文の画像
   1 .
rI
   2 .
回答選択肢の画像
   3 .
2rI
   4 .
3rI
( 第二種 電気工事士試験 平成26年度下期 一般問題 問6 )
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この過去問の解説 (3件)

26
答えは「1」となります。

中性線に流れる電流がゼロという事なので、Vs-Vr=rIという形となります。

付箋メモを残すことが出来ます。
15
正解は 1 になります。

中性点に流れる電流が0[A]なので、抵抗r[Ω]のみが電圧降下に関係します。

以上より

電圧降下(Vs-Vr)=rI
となります。

よって、正解は 1 になります。

8
正解は(1)です。

中性点に流れる電流I=0なので、
抵抗r[Ω]は中性点以外を考えればよい。

これより、電圧降下は以下のようにもとまる。

Vs-Vr=rI[V]

以上より、正解は(1)となります。

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