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第二種電気工事士の過去問「第25280問」を出題

問題

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低圧屋内配線工事で、600Vビニル絶縁電線(軟銅線)をリングスリーブ用圧着工具とリングスリーブE形を用いて終端接続を行った。接続する電線に適合するリングスリーブの種類と圧着マーク(刻印)の組合せで、不適切なものは。
   1 .
直径1.6mm2本の接続に、小スリーブを使用して圧着マークを〇にした。
   2 .
直径1.6mm1本と直径2.0mm1本の接続に、小スリーブを使用して圧着マークを小にした。
   3 .
直径1.6mm4本の接続に、中スリーブを使用して圧着マークを中にした。
   4 .
直径1.6mm1本と直径2.0mm2本の接続に、中スリーブを使用して圧着マークを中にした。
( 第二種 電気工事士試験 平成27年度上期 一般問題 )

この過去問の解説 (3件)

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「3」が正答です。

リングスリーブの種類と圧着マーク(刻印)は、電線の太さと本数の組み合わせによって以下のような決まりがあります。

①電線1.6mmで本数が2本の場合、小スリーブを使用し、刻印は○
②電線1.6mmで本数が3~4本の場合、小スリーブを使用し、刻印は小
③電線2.0mmが1本と1.6mmが1~2本の組み合わせの場合、小スリーブを使用し、刻印は小
④電線2.0mmが2本と1.6mmが1~3本の組み合わせの場合、中スリーブを使用し、刻印は中

上記の組み合わせに当てはめると、問題の「3」が不適切であることが分かります。
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圧着マークは無視して、電線の太さだけで使用できるリングスリーブの許容範囲を把握していれば解ける問題です。

1.6mmの電線なので4本まで小スリーブで使用可能となるので、4本で中スリーブを使っている「3」は不適切となります。

よって答えは「3」となります。
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【3】直径1.6mm4本の接続に、中スリーブを使用して圧着マークを中にした。
が不適切な施工となります。

1.6mmが4本の場合は「小スリーブ」で「小の刻印」で圧着するのが正解です。

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