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第二種電気工事士の過去問「第29016問」を出題

問題

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床に固定した定格電圧200V、定格出力2.2kWの三相誘導電動機の鉄台に接地工事をする場合、接地線(軟銅線)の太さと接地抵抗値の組合せで、不適切なものは。
ただし、漏電遮断器を設置しないものとする。
   1 .
直径2.6mm 、 75Ω
   2 .
直径2.0mm 、 50Ω
   3 .
直径1.6mm 、 10Ω
   4 .
公称断面積0.75mm2 、 5Ω
( 第二種 電気工事士試験 平成28年度上期 一般問題 )

この過去問の解説 (3件)

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「4」が正答です。

電動機の電圧が200V(300V以下)なので、施設されている設置工事はD種設置工事になります。

D種接地工事では接地抵抗値100Ω以下、接地線の太さは1.6mm以上を満たす必要があるので、この条件にあてはめると「4」が不適切となります。
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D種接地工事の定義をある程度ポイントを押さえて覚える必要があります。

 ※D種接地工事の接地抵抗値は100Ω以下で、使われる接地線の種類は引張り強さ0.39kN以上の金属線または直径1.6mm以上の軟銅線になる

この部分で1.6mm以上というポイントを押さえていれば解ける問題です。

「1」「2」「3」は1.6mm以上なので問題ありません。

よって答えは「4」となります。

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接地工事はA~Dの4種類あり、
工事の種類によって、接地線の太さや接地抵抗値は決められています。

今回の設問の工事は、使用電圧300V以下であるのでD種接地工事にあたります。

D種接地工事…接地線の太さは1.6mm以上
      …接地抵抗値は100Ω以下
(0.5秒以内に動作する漏電遮断器を設置すれば接地抵抗値は500Ω以下)

ということで、[4]が上記条件にあてはまりませんので、

[4]が正解となります。
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