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第二種電気工事士の過去問「第29083問」を出題

問題

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図は、鉄骨軽量コンクリート造一部2階建工場の配線図である。
配線図

⑦で示す部分に施設してはならない過電流遮断装置は。
   1 .
2極にヒューズを取り付けたカバー付ナイフスイッチ
   2 .
2極2素子の配線用遮断器
   3 .
2極にヒューズを取り付けたカットアウトスイッチ
   4 .
2極1素子の配線用遮断器
( 第二種 電気工事士試験 平成28年度下期 配線図 )

この過去問の解説 (3件)

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「4」が正答です。

過電流遮断器にはヒューズと配線用遮断器があります。
電源側を辿ると単相3線式100/200V電路ですが、配線用遮断器に200Vと書かれているので単相200V電路であることが分かります。

単相200Vに使用する配線用遮断器の素子数は2素子必要です。(単相200Vでは2極2素子を使用します)
従って、2極1素子の配線用遮断器が誤りとなります。

必ず暗記しておきましょう。
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タイムスイッチから伸びている単相3線式の200V非接地回路となるので、使えるのは2極2素子か2極にヒューズを取り付けたスイッチのどちらかになります。

よって2極1素子とある「4」は誤りとなるので答えは「4」となります。
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配線用遮断器に関する問題です。

配線図中の⑦は、単相3線式100/200Vにおける200V回路です。200V回路に設ける配線用遮断器は、2極2素子である必要があります。ゆえに、4番の記述が不適切であることがわかります。

したがって、正解は4番です。
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