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第二種電気工事士の過去問「第39369問」を出題

問題

図のように、電線のこう長8mの配線により、消費電力2000Wの抵抗負荷に電力を供給した結果、負荷の両端の電圧は100Vであった。配線における電圧降下[V]は。ただし、電線の電気抵抗は長さ1000m当たり3.2Ωとする。
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( 第二種 電気工事士試験 平成30年度下期 一般問題 )

この過去問の解説(1件)

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電圧降下に関する問題です。

まずは、電線に流れている電流を求めましょう。
消費電力2000Wの抵抗負荷に100Vの電圧がかかっています。
(消費電力)=(電流)×(電圧)ですので、抵抗負荷を流れる電流は次のようにして求められます。
(抵抗負荷を流れる電流)=2000/100=20(A)
直列回路ですから、どの場所も流れている電流は同じ値です。ゆえに電線を流れる電流も20Aです。

次に、電線の電気抵抗を求めましょう。
電線の長さは8(m)×2=16(m)です。
電線の電気抵抗は長さ1000m当たり3.2Ωですから、長さ1m当たりでは0.0032Ωです。
ゆえに16(m)の電線の電気抵抗は0.0032×16=0.0512(Ω)です。

最後に電圧降下を求めます。
(電圧降下)=(電線にかかる電圧)ですから、電線にかかる電圧を求められば、答えがわかります。
今回、電線を流れる電流は20(A)で、電気抵抗は0.0512(Ω)なので、オーム法則より
(電線にかかる電圧)=0.0512×20=1.024(V)
となります。

したがって、正解は1番です。
評価後のアイコン
2019/08/08 22:52
ID : mdxekqkh
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