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第二種電気工事士の過去問「第39384問」を出題

問題

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木造住宅の単相3線式100/200V屋内配線工事で、不適切な工事方法は。ただし、使用する電線は600Vビニル絶縁電線、直径1.6mm(軟銅線)とする。
   1 .
同じ径の硬質塩化ビニル電線管(VE)2本をTSカップリングで接続した。
   2 .
合成樹脂製可とう電線管(CD管)を木造の床下や壁の内部及び天井裏に配管した。
   3 .
金属管を点検できない隠ぺい場所で使用した。
   4 .
合成樹脂製可とう電線管(PF管)内に通線し、支持点間の距離を1.0mで造営材に固定した。
( 第二種 電気工事士試験 平成30年度下期 一般問題 )

この過去問の解説 (3件)

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「2」が正答です。

合成樹脂製可とう電線管(CD管)を使用した合成樹脂管工事は下記の方法によって施設しなければなりません。

①直接コンクリートに埋め込んで施設する
②不燃性または自消性のある難燃性の管やダクトに収めて施設する

<補足>
3について、木造の屋側電線路での金属管工事は禁止されています。
4について、合成樹脂管の支持点間距離は1.5m以下と定められています。
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電気工事の施工方法に関する問題です。

1.正しいです。硬質塩化ビニル電線管(VE)同士を接続するときには、TSカップリングを使います。

2.誤りです。合成樹脂製可とう電線管(CD管)は、点検できない隠ぺい場所に配管ができません。「木造の床下や壁の内部及び天井裏」は点検できない隠ぺい場所に該当します。

3.正しいです。金属管は、適切な施工方法であれば、どのような場所にでも配管ができます。

4.正しいです。 合成樹脂製可とう電線管(PF管)の支持点間距離は1.5m以下と定められています。問題文では「支持点間の距離を1.0m」と述べられているので、条件を満たしています。

したがって、正解は2番です。
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正答は「2」です。

設問は、木造住宅の単相3線式100/200V屋内配線工事で、不適切な工事方法を選択するものです。

以下に、選択肢ごとに説明します。

 1.硬質塩化ビニル電線管(VE)を接続する場合は、TSカップリングを使用します。

 2.合成樹脂製可とう電線管(CD管)は自己消火性(自ら燃え広がらない性質)に欠けるため、剥き出しで使用することができません。
   木造の床下や壁の内部及び天井裏にそのまま配管すると、火災が起きたときに燃え広がる可能性があり危険です。
   CD管は、配管後にコンクリート内へ埋設して使用します。

 3.金属管を点検できない隠ぺい場所で使用しても問題ありません。

 4.合成樹脂製可とう電線管(PF管)支持点間の距離は1.5mいないと定められております。
   従って、支持転換距離が1.0mで造営材に固定することは問題ありません。

以上の説明により、選択肢2が不適切であることがわかります。

正答は「2」です。
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