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第二種電気工事士の過去問「第39400問」を出題

問題

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図は、鉄骨軽量コンクリート造店舗平屋建の配線図である。この図に関する次の各問いには4通りの答えが書いてある。それぞれの問いに対して、答えを1つ選びなさい。
配線図

【注意】
1.屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
2.屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
3.漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。
4.選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「JIS C0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
5.電灯分電盤及び動力分電盤の外箱は金属製である。
6.ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。
7.3路スイッチの記号「0」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

⑦で示す箇所に設置する機器の図記号は。
   1 .
回答選択肢の画像
   2 .
回答選択肢の画像
   3 .
回答選択肢の画像
   4 .
回答選択肢の画像
( 第二種 電気工事士試験 平成30年度下期 配線図 )

この過去問の解説 (2件)

このページは設問の個別ページです。
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18
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図記号に関する問題です。

それぞれの選択肢が表している部品およびその用途は以下の通りです。
1.ベル変圧器→ベルを鳴らすために電圧をさげるときに用いられます。
2.リモコン変圧器→リモコンリレーの回路を駆動させるために用いられる変圧器です。
3.遅延スイッチ→実際にスイッチの切操作をおこなった数分後に、回路が遮断されるようなスイッチです。
4.リモコンスイッチ→リモコンリレーを遠隔操作するために用いられるスイッチです。

この問題を解く際に注目しなければならないのは、配線図中において⑦がリモコンリレーに接続されていることです。配線図中の⑮はリモコンリレーの図記号です。このことから、答えは2番と4番に絞り込むことができます。さらに、⑦はリモコンリレーの近くに設置されているので、リモコンリレーを遠隔操作することが目的の4番のリモコンスイッチを答えにするには不自然です。ゆえに、正解は2番のリモコン変圧器です。
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5
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「2」が正答です。

配線図を確認すると、リモコンリレーと繋がっていおり、リモコン配線であることが分かります。

設置する機器の上方には漏電遮断器100V20Aが設置されており、100Vの電圧を受けてリモコンリレーに流す配線であることから、電圧を下げて出力する役割をもつ2の図記号のリモコン変圧器が適当であることが分かります。
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