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第二種電気工事士の過去問「第39401問」を出題

問題

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図は、鉄骨軽量コンクリート造店舗平屋建の配線図である。この図に関する次の各問いには4通りの答えが書いてある。それぞれの問いに対して、答えを1つ選びなさい。
配線図

【注意】
1.屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
2.屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
3.漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。
4.選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「JIS C0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
5.電灯分電盤及び動力分電盤の外箱は金属製である。
6.ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。
7.3路スイッチの記号「0」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

⑧で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗として、許容される最小値[MΩ]は。
   1 .
0.1
   2 .
0.2
   3 .
0.4
   4 .
1
( 第二種 電気工事士試験 平成30年度下期 配線図 )

この過去問の解説 (2件)

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「1」が正答です。

⑧で示す部分の電路を辿ると「g◎」と書かれているので、分電盤の「g◎」に接続されていることが分かります。
また分電盤の「g◎」を電源側に辿っていくと1Φ3w100/200Vと書かれているので単相3線式100/200V電路であることが分かります。

単相3線式100/200Vの対地電圧は100Vのため、絶縁抵抗値は0.1MΩ以上である必要があります。

従って許容される最小値は0.1MΩになります。

<補足>
電路の絶縁抵抗値は下記の通り省令で定められています。

・単相3線式100/200Vの対地電圧は100V/絶縁抵抗値0.1MΩ以上(対地電圧150V以下の場合)
・三相3線式200Vの対地電圧は200V/絶縁抵抗値0.2MΩ以上(対地電圧が150Vを超え300V以下の場合)
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絶縁抵抗に関する問題です。

配線図において、引込線の表記に注目すると単相3線式100V/200Vであることがわかります。このとき、絶縁抵抗値は0.1MΩ以上でなければなりません。ゆえに、正解は1番となります。

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