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第二種電気工事士の過去問「第39402問」を出題

問題

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図は、鉄骨軽量コンクリート造店舗平屋建の配線図である。この図に関する次の各問いには4通りの答えが書いてある。それぞれの問いに対して、答えを1つ選びなさい。
配線図

【注意】
1.屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
2.屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
3.漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。
4.選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「JIS C0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
5.電灯分電盤及び動力分電盤の外箱は金属製である。
6.ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。
7.3路スイッチの記号「0」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

⑨で示す図記号の器具を用いる目的は。
   1 .
過電流を遮断する。
   2 .
地絡電流を遮断する。
   3 .
過電流と地絡電流を遮断する。
   4 .
不平衡電流を遮断する。
( 第二種 電気工事士試験 平成30年度下期 配線図 )

この過去問の解説 (2件)

このページは設問の個別ページです。
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図記号に関する問題です。

配線図中の⑨は電流計付箱開閉器を表しています。また、添え字のf20Aは20Aのヒューズが内蔵されていることを表しています。ヒューズは回路に過電流がながれると、ヒューズそのものがとけて、回路を遮断し保護するという役割があります。ゆえに正解は1番の「過電流を遮断する。」となります。

【補足】
2番の役割を担うのは漏電遮断器です。
3番の役割を担うのは過負荷保護付漏電遮断器です。
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2
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「1」が正答です。

⑨で示す図記号の器具は、電流計付箱開閉器を表します。
電流計付箱開閉器はヒューズ機構を有しており、過電流が流れるとヒューズが溶け電路を遮断します。

図記号の横の「f20A」は、20Aヒューズが取り付けられていることを意味しています。
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