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第二種電気工事士の過去問「第39406問」を出題

問題

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図は、鉄骨軽量コンクリート造店舗平屋建の配線図である。この図に関する次の各問いには4通りの答えが書いてある。それぞれの問いに対して、答えを1つ選びなさい。
配線図

【注意】
1.屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
2.屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
3.漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。
4.選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「JIS C0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
5.電灯分電盤及び動力分電盤の外箱は金属製である。
6.ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。
7.3路スイッチの記号「0」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

⑬で示す部分の配線工事で一般的に使用されることのない工具は。
   1 .
回答選択肢の画像
   2 .
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   3 .
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   4 .
回答選択肢の画像
( 第二種 電気工事士試験 平成30年度下期 配線図 )

この過去問の解説 (2件)

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電線管工事に関する問題です。

配線図中の⑬の部分に「600V CV 5.5-2C(VE28)」と示されています。このうち、「VE」が、硬質塩化ビニル電線管を意味しています。つまり、硬質塩化ビニル電線管を用いた工事で、使われない工具を選べばよいのです。

では、選択肢の工具の名前と用途を思い出しましょう。
1.「パイプレンチ」という工具です。金属管やカップリングの固定をするときに使われます。
2.「合成樹脂管用カッタ」という工具です。合成樹脂管の切断に使います。
3.「合成樹脂管用面取器」という工具です。切断した合成樹脂管のバリ取りに使います。
4.「ガストーチランプ」という工具です。硬質塩化ビニル電線管の曲げ加工などに使われます。

硬質塩化ビニル電線管は、合成樹脂管のひとつであることから、1番が正解であることがわかります。
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「1」が正答です。

配線図で当該箇所に「600V CV 5.5-2C(VE28)」と記載されていることから、硬質塩化ビニル電線管(VE)工事であることが分かります。

問題の各種工具の名称は以下通りです。
1.パイプレンチ
2.塩ビカッタ
3.面取り器
4.トーチバーナー

VE管の加工で、VE管を切断する塩ビカッタや切断面の面取り、VE管の曲げ作業でトーチバーナを使用します。
従って2~4は使用するため、「1」が使用しない工具となります。

1.パイプレンチは金属管を回す際に使用する工具です。
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