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第二種電気工事士の過去問「第42510問」を出題

この過去問の解説(1件)

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直流回路の問題です。

回路図において、縦向きに配置された抵抗を「抵抗A」と呼ぶことにします。そして、抵抗Aからみて、右上に配置された抵抗を「抵抗B」、左上に配置された抵抗を「抵抗C」、左下に配置された抵抗を「抵抗D」と呼ぶことにしましょう。

では、問題を解いていきましょう。
スイッチSを閉じたとき、電流は抵抗Cを短絡し、

120Vの電源→スイッチS→抵抗A→抵抗D→120Vの電源

の順に流れます。
このとき、抵抗Aと抵抗Dがともに50Ωであることから、抵抗Aと抵抗Dにはそれぞれ60Vずつ電圧がかかります。

さらに、

(抵抗Aにかかる電圧)=(抵抗Bにかかる電圧)+(a - b端子間の電圧)

であることに注目すると、

60V=0V+(a - b端子間の電圧)
※抵抗Bには電流が流れないので、抵抗Bにかかる電圧は0Vです。

となります。
したがって、a - b端子間の電圧は60Vとなります。
ゆえに正解は4番です。
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2019/09/18 15:30
ID : mdxekqkh
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