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第二種電気工事士の過去問「第42532問」を出題

問題

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図に示す雨線外に施設する金属管工事の末端A又はB部分に使用するものとして、不適切なものは。
問題文の画像
   1 .
A部分にエントランスキャップを使用した。
   2 .
B部分にターミナルキャップを使用した。
   3 .
B部分にエントランスキャップを使用した。
   4 .
A部分にターミナルキャップを使用した。
( 第二種 電気工事士試験 平成31年度上期 一般問題 )

この過去問の解説 (2件)

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7
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1:○
2:○
3:○
4:×

不適切なものは4です。
雨線外に施設するため、雨水の侵入がないように設置しなければなりません。
垂直に設置した場合、エントランスキャップは電線の出し口がやや下向きになるので、雨水の侵入がありません。
一方、ターミナルキャップは電線の出し口が90度になっているため、垂直に設置すると雨水が侵入するおそれがあるので使用できません。
その他は適切な内容です。
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金属管工事に関する問題です。

金属管の末端には、電線の被覆が傷つかないように、基本的には「ターミナルキャップ」を取り付けます。ただし、屋外で雨水の金属管への侵入を防ぐ必要がある場合は、「エントランスキャップ」や「ウェザーキャップ」を取り付けます。

このことから、1番および3番の記述は適切であることがわかります。

また、2番の記述も適切です。なぜなら、水平配管の場合は、ターミナルキャップの配線が出入りする部分を下側にすることで雨水の金属管への侵入を防止できるからです。

ところが、4番のような垂直配管の場合は、金属管へ雨水が侵入しないように、ターミナルキャップを設置する方法はありません。したがって、4番の記述は不適切であることがわかります。

ゆえに正解は4番です。
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