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第二種電気工事士の過去問「第42557問」を出題

問題

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図は、木造3階建住宅の配線図である。この図に関する次の各問いには4通りの答えが書いてある。それぞれの問いに対して、答えを1つ選びなさい。
配線図

【注意1】屋内配線の工事は、特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF)を用いたケーブル工事である。
【注意2】屋内配線等の電線の本数、電線の太さ、その他、問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。
【注意3】漏電遮断器は、定格感度電流30mA、動作時間0.1秒以内のものを使用している。
【注意4】選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は、「JIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。
【注意5】ジョイントボックスを経由する電線は、すべて接続箇所を設けている。
【注意6】3路スイッチの記号「0」の端子には、電源側又は負荷側の電線を結線する。

⑱で示す部分の配線工事に必要なケーブルは。ただし、心線数は最少とする。
   1 .
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   2 .
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   3 .
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   4 .
回答選択肢の画像
( 第二種 電気工事士試験 平成31年度上期 配線図 )

この過去問の解説 (2件)

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まず、⑰のボックスを中心とした複線図を作成します。
すると、⑱で示した線は以下のような接続をする線ということが分かります。
 ・スのCHとスのスイッチを繋ぐ線
 ・シのスイッチとシのDLを繋ぐ線
 ・シスのスイッチと電源を繋ぐ線

以上のことから、⑱には3本の線が通っていますので、芯線数が3本のケーブルである2が正解となります。
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複線図に関する問題です。

配線図中の⑰を中心とした複線図を考えると以下のようになります。また、ここでは、⑰を中心としたときに、右側に接続されているダウンライトをA、左側に接続されているダウンライトをBとします。

◆(分電盤方面)---白線---(⑰)
◆(ダウンライトA)---白線---(⑰)
◆(ダウンライトB)---白線---(⑰)
◆(シーリング)---白線---(⑰)
→◆の配線同士を⑰で接続します。

☆(ダウンライトA)---黒線---(⑰)
☆(ダウンライトB)---黒線---(⑰)
☆(調光器[シ])---★赤線---(⑰)
→☆の配線同士を⑰で接続します。

(単極スイッチ[ス])---★白線---(⑰)---黒線---(シーリング)

(調光器[シ])---★黒線---(⑰)---黒線---(分電盤方面)

(調光器[シ])---黒線---(単極スイッチ[ス])

★で示した電線が、配線図中の⑱の部分を通ります。ゆえに、⑱の部分の最少電線本数(心線数)は3本です。ゆえに2番が正解となります。
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