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第二種電気工事士の過去問 令和元年度下期 一般問題 問30

問題

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「電気設備に関する技術基準を定める省令」における電圧の低圧区分の組合せで、正しいものは。
   1 .
交流600 V以下、直流750 V以下
   2 .
交流600 V以下、直流700 V以下
   3 .
交流600 V以下、直流600 V以下
   4 .
交流750 V以下、直流600 V以下
( 第二種 電気工事士試験 令和元年度下期 一般問題 問30 )
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この過去問の解説 (3件)

26
電圧区分の問題です。
電圧の種別は、一般家庭に使われる「低圧」、配電線につかわれる「高圧」、送電線に使われる「特別高圧」と使われる場所で3種類に区分されます。
「低圧」は、交流で600V以下、直流で750V以下です。
「高圧」は、交流で600Vを超えて7000V以下、直流で750Vを超えて7000V以下です。
「特別高圧」は、交流、直流とも、7000Vを超える電圧です。
よって、正解は、1番です。

付箋メモを残すことが出来ます。
11
電圧種別に関する問題です。

交流については
600V以下で、「低圧」
600V超7000V以下で、「高圧」
7000V超で、「特別高圧」
と定められています。

一方、直流については
750V以下で、「低圧」
750V超7000V以下で、「高圧」
7000V超で、「特別高圧」
と定められています。

したがって正解は1番です。

8
電圧区分に関する問題です。

低圧において

直流電圧:750V以下

交流電圧:600V以下


上記のように定めれています。

正解:①

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