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第二種電気工事士の過去問「第51772問」を出題

問題

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図のように、三相の電動機と電熱器が低圧屋内幹線に接続されている場合、幹線の太さを決める根拠となる電流の最小値[A]は。
ただし、需要率は100%とする。
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( 第二種 電気工事士試験 令和2年度下期 午前 一般問題 )

この過去問の解説 (2件)

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正解は2です。

幹線の太さは、電動機とそれ以外の機器の電流を計算し合計して決定します。

電動機については定格電流の合計が、50A以下の場合には定格電流合計の1.25倍、50Aを超える場合には定格電流合計の1.1倍を許容電流としなければなりません。

この問題では電動機の定格電流の合計は30+30+20=80Aとなりますから、これを1.1倍して88Aと求めます。

電熱器の定格が15Aですから、これを加算して103Aとなります。

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図のMは電動機負荷(モーター)、Hは電熱器負荷(ヒーター)です。

それぞれの合計はM…80A、H…15A

ここでモーターとヒーターのアンペアを比較し、
ヒーターが同じか大きい
 …そのまま合計する
モーターが多い場合で、モーターが50Aが以下
 …モーター分の合計を1.25倍して合計する
モーターが多い場合で、モーターが50Aがより大きい
 …モーター分の合計を1.1倍して合計する

問題ではモーター分が80Aであるため1.1倍し、合計するので、答えは103Aとなります。
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