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第二種電気工事士の過去問「第51788問」を出題

問題

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低圧屋内配線の電路と大地間の絶縁抵抗を測定した。「電気設備に関する技術基準を定める省令」に適合していないものは。
   1 .
単相3線式100/200Vの使用電圧200V空調回路の絶縁抵抗を測定したところ0.16MΩであった。
   2 .
三相3線式の使用電圧200V(対地電圧200V)電動機回路の絶縁抵抗を測定したところ0.18MΩであった。
   3 .
単相2線式の使用電圧100V屋外庭園灯回路の絶縁抵抗を測定したところ0.12MΩであった。
   4 .
単相2線式の使用電圧100V屋内配線の絶縁抵抗を、分電盤で各回路を一括して測定したところ、1.5MΩであったので個別分岐回路の測定を省略した。
( 第二種 電気工事士試験 令和2年度下期 午前 一般問題 )

この過去問の解説 (3件)

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14
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適合しないのは2です。

絶縁抵抗値の規定としては、対地電圧150V以下で0.1MΩ以上、対地電圧300V以下で0.2MΩ以上、対地電圧300Vを超える場合で0.4MΩ以上と定められています。

普段使う電圧であれば
 100V→0.1MΩ以上
 200V→0.2MΩ以上
 400V→0.4MΩ以上
と覚えておいて間違いないでしょう。

単相3線式の大地電圧は100vです。
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3
評価しない
正解は2です。

対地電圧100Vでは0.1MΩ、対地電圧200Vでは0.2MΩと、最低限満たすべき絶縁抵抗が規定されています。

単相3線式100/200Vや単相2線式の使用電圧100Vは、対地電圧100Vなので0.1MΩ以上あればよいことになります。

また三相3線式は対地電圧200Vなので0.2MΩ以上必要です。
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2
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1:○
2:×
3:○
4:○

使用電圧200V三相3線式の電動機回路の場合、絶縁抵抗は0.2MΩ以上必要となります。
よって、適合していないものは2です。
その他は全て「電気設備に関する技術基準を定める省令」に適合しています。
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