問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「新しく条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 1 . 絶縁抵抗計 2 . 漏れ電流計 3 . 接地抵抗計 4 . 検相器 ( 第二種 電気工事士試験 平成25年度下期 問16 ) 訂正依頼・報告はこちら 解答をスキップする 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (5件) 52 答えは1、装置中心の「MΩ」が特徴の絶縁抵抗計です。 検相器は赤・白・青の3つの端子があるのでわかりやすいです。漏れ電流計と接地抵抗計にはクランプ型(ロボットのアームみたいな手がある)もあるので一見見分けがつきにくいように思いますが、電流は単位がA(アンペア)、抵抗は単位がΩ(オーム)なのでそこで見分けます。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 Advertisement 次の問題は下へ 16 答えは「1」の絶縁抵抗計となります。 「2」は別名でクランプメーターとも呼ばれるもので、先端がクランプ出来る形状になっています。 「3」と「4」は、共に端子が3本出ているのが特徴となっています。 参考になった この解説の修正を提案する 13 写真の測定器は絶縁抵抗計で、電路と対地間、電路線間の絶縁が保たれているかどうかを計測します。 MΩ(メガオーム)単位で計測することから、通称メガと呼ばれます。 正解は「1」となります。 参考になった この解説の修正を提案する 9 電路と大地間、電路相互間の絶縁状態を計測する絶縁抵抗計となります。 MΩ(メガオーム)という単位で計測されます。表示板に「MΩ」と表記されていることからも分かります。 したがって、「1」が正解となります。 参考になった この解説の修正を提案する 6 「1」が正答です。 絶縁抵抗計(メガー)に「㏁(メガオーム)」の表示がされているのが特徴です。 絶縁抵抗計は、絶縁抵抗の測定に使用され、アナログ型とデジタル型の2種類があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。