第二種電気工事士の過去問
平成24年度下期
一般問題 問27

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問題

第二種 電気工事士試験 平成24年度下期 問27 (訂正依頼・報告はこちら)

単相交流電源から負荷に至る回路において、電圧計、電流計、電力計の結線方法として、正しいものは。
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この過去問の解説 (3件)

01

電流計は直列に、電圧計は並列に接続します。また、電力計は直列につなぐ部分と並列につなぐ部分があります。
上記の条件に合う組み合わせ、正解は「1」となります。

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02

答えは「1」となります。

まず負荷に対して並列に接続しなければならないのが電圧計で、直列に接続するのが電流計となります。

そして電流コイルを直列に負荷と繋げて、電圧コイルは並列に負荷と繋げるのが電力計となります。

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03

正解は1です。

電圧計は並列、電流計は直列、電力計は並列、直列の両方につながります。

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