問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「新しく条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 直読式接地抵抗計を用いて、接地抵抗を測定する場合、被測定接地極Eに対する、2つの補助接地極P(電圧用)及びC(電流用)の配置として、適切なものは。 1 . 2 . 3 . 4 . ( 第二種 電気工事士試験 平成23年度下期 問24 ) 訂正依頼・報告はこちら 解答をスキップする 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 17 直読式接地抵抗計を使って接地抵抗を計測する場合、Eを接地極につなぎ、補助接地極、電流を順に一直線になるようにつなぎます。 また、相互の間隔は、10メートルです。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 5 非接地測定極Eと補助接地極P(電圧用)との間が10m、補助接地極P(電圧用)と補助接地極C(電流用)との間が10mになるように配置します。 したがって、「3」が正解となります。 参考になった この解説の修正を提案する 3 答えは「3」となります。 それぞれ空ける間隔は10mずつ取るようにし、E→P→Cの順に横一列で配置して計測します。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。