第二種電気工事士の過去問
平成22年度
一般問題問30

付箋

付箋は自分だけが見れます（非公開です）。

このページは問題個別ページです。
正解率や解答履歴を残すには、「条件を設定して出題する」をご利用ください。

問題

第二種電気工事士試験平成22年度　問30 （訂正依頼・報告はこちら）

電気工事士法において、第二種電気工事士免状の交付を受けている者であってもできない工事は。

正解！素晴らしいです

残念...

答えは「４」となります。

自家用電気工作物は基本的には資格を有してなくても施工する事ができますが、非常用予備発電装置の工事に関しては特殊電気工事資格者でなければ施工する事ができません。

参考になった数33

正解は（4）です。

（1）、（2）は一般用電気工作物なので、施工できます。

（3）は電気工事士ではなくとも施工できます。

（4）は特殊電気工事資格者でないと施工できません。

以上より、正解は（4）になります。

参考になった数14

正解は　4　です。

1,2は一般用電気工作物なので、工事できます。

3は資格がなくても工事できます。

4は特殊電気工事資格者でないと工事できません。

参考になった数6