第二種電気工事士の過去問
平成21年度
一般問題 問11
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問題
第二種 電気工事士試験 平成21年度 問11 (訂正依頼・報告はこちら)
電気工事の種類と、その工事に使用する工具との組合せで、適切なものは。
- 合成樹脂管工事とパイプベンダ
- 合成樹脂線ぴ工事とリード型ねじ切り器
- 金属管工事と金切りのこ
- 金属線ぴ工事とボルトクリッパ
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この過去問の解説 (3件)
01
「1」のパイプベンダは金属のパイプを曲げる工具となるので不適格
「2」のリード型ねじ切り器も金属管工事で使用する工具なので不適格
「4」のボルトクリッパも同様にボルトの切断に使用するので不適格
よって正解は「3」となります。
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02
1,2のパイプベンダとリード型ねじ切り器は金属管工事に使用します。
4のボルトクリッパは鉄線や太い電線の切断に使用します。
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03
パイプベンダとリード型ねじ切り器は金属管工事に使用します。
ボルトクリッパは切断に使用します。
以上より、正解は(3)となります。
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