第二種電気工事士の過去問
平成28年度上期
一般問題 問1
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
正解!素晴らしいです
残念...
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
縦3つに3Ωとなっている箇所の下と真ん中だけを計算すると、
3 × 3 / 3 + 3 = 1.5Ω となり、残りは並列の計算を2回するだとなります。
3 × 1.5 / 3 + 1.5 = 1
3 × 3 / 3 + 3 = 1.5
隣、直列の計算で足せば完成です。
1 + 1.5 = 2.5
よって、答えは「2」の2.5となります。
参考になった数39
この解説の修正を提案する
02
右半分をR₂、
と分けて考えます。
R₁は3Ωが縦に3つ並列。
R₂は3Ωが縦に2つの並列。
並列の合成抵抗の計算は以下の通りです。
R₁は1/3×3=3/3=1Ω
R₂は1/3×2=2/3=1.5Ω
次は、
R₁+R₂の合成抵抗(直列)を求めます。
1+1.5=2.5Ω
つまり答えは、
【2】2.5 となります。
ちなみに【4】15Ωは、
a-b間が直列の回路の場合の合成抵抗[Ω]となります。
参考になった数13
この解説の修正を提案する
03
まず、回路の左側の中央とその下の抵抗を和分の積で合成します。
3×3/3+3=9/6=1.5Ω
次に左側2つの抵抗を和分の積で合成します。
3×1.5/3+1.5=4.5/4.5=1Ω
右側2つの抵抗を和分の積で合成します。
3×3/3+3=9/6=1.5Ω
残り2つの抵抗を足し算で合成します。
1+1.5=2.5Ω
従って「2」が正答であることが分かります。
参考になった数7
この解説の修正を提案する
平成28年度上期問題一覧
次の問題(問2)へ