問題
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直読式接地抵抗計(アーステスタ)を使用して直読で接地抵抗を測定する場合、補助接地極(2箇所)の配置として、適切なものは。
1 .
被測定接地極を端とし、一直線上に2箇所の補助接地極を順次1m程度離して配置する。
2 .
被測定接地極を中央にして、左右一直線上に補助接地極を5m程度離して配置する。
3 .
被測定接地極を端とし、一直線上に2箇所の補助接地極を順次10m程度離して配置する。
4 .
被測定接地極と2箇所の補助接地極を相互に5m程度離して正三角形に配置する。
( 第二種 電気工事士試験 平成28年度上期 一般問題 問26 )