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第二種電気工事士の過去問 令和元年度下期 一般問題 問15

問題

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低圧電路に使用する定格電流30 Aの配線用遮断器に60 Aの電流が継続して流れたとき、この配線用遮断器が自動的に動作しなければならない時間[ 分 ]の限度は。
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( 第二種 電気工事士試験 令和元年度下期 一般問題 問15 )
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この過去問の解説 (3件)

48
配線用遮断器の動作時間の問題です。


定格電流30A以下の遮断器

・定格電流1.25倍の電流:60分

・定格電流の2倍の電流:2分


問題文の定格電流は30Aであり、2倍の60Aの電流が流れているので動作時間は2分になります。

正解:②

付箋メモを残すことが出来ます。
18
配線用遮断器に関する問題です。

定格電流が30A以下の配線用遮断器に、定格電流の2倍の電流が流れた場合、2分以内に自動的に動作します。よって正解は2番となります。

12
配線用遮断器の動作時間に関する問題です。
定格電流が30A以下の遮断器は、定格の2倍の60Aの電流が流れた場合、動作時間2分以内に自動的に遮断しなければいけません。
よって、正解は、2番です。

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