問題
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低圧屋内配線の工事方法として、不適切なものは。
1 .
金属可とう電線管工事で、より線(絶縁電線)を用いて、管内に接続部分を設けないで収めた。
2 .
ライティングダクト工事で、ダクトの開口部を下に向けて施設した。
3 .
金属線ぴ工事で、長さ3mの2種金属製線ぴ内で電線を分岐し、D種接地工事を省略した。
4 .
金属ダクト工事で、電線を分岐する場合、接続部分に十分な絶縁被覆を施し、かつ、接続部分を容易に点検できるようにしてダクトに収めた。
( 第二種 電気工事士試験 令和2年度下期 午前 一般問題 問20 )