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第二種電気工事士の過去問 令和4年度上期 午前 一般問題 問20

問題

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電気設備の簡易接触防護措置としての最小高さの組合せとして、正しいものは。
ただし、人が通る場所から容易に触れることのない範囲に施設する。
問題文の画像
   1 .
a, h
   2 .
b, g
   3 .
c, e
   4 .
d, f
( 第二種 電気工事士試験 令和4年度上期 午前 一般問題 問20 )
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この過去問の解説 (3件)

40

正解は3の「ce」です

電気設備の簡易接触防護措置は、電技解釈によると以下の通りです。

・設備を、屋内にあっては床上1.8m以上、屋外にあっては地表上2m以上の高さに、かつ、人が通る場所から容易に触れることのない範囲に施設すること。

選択肢的にはどちらかがわかっていれば正解できます。

ちなみに、簡易ではない接触防護措置は以下のようになっています。+0.5mですね。

・設備を、屋内にあっては床上2.3m以上、屋外にあっては地表上2.5m以上の高さに、かつ、人が通る場所から手を伸ばしても触れることのない範囲に施設すること。

付箋メモを残すことが出来ます。
8

正解は 3 .c, e です。

電気設備を、屋内にあっては床上1.8m以上、屋外にあっては地表上2m以上の高さに、かつ、人が通る場所から容易に触れることのない範囲に施設する必要があります。

3

答えは(3)「c,e」です。

屋内での床面からの最小高さは1.8m、屋外での地表面からの最小高さは2mと規定されています。

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