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クレーン・デリック運転士の過去問「第35505問」を出題

問題

[ 設定等 ]
クレーンの給油及び点検の記述に関し、適切でないものは次のうちどれか。
   1 .
減速機箱の油浴式給油装置の油が白く濁っている場合は、水分が多く混入しているおそれがある。
   2 .
ワイヤロープは、シーブ通過により繰り返し曲げを受ける部分、ロープ端部の取付け部分などに重点を置いて点検する。
   3 .
軸受にグリースを給油する間隔は、平軸受( 滑り軸受 )では毎日1回程度、転がり軸受では6か月に1回程度を目安とする。
   4 .
ワイヤロープには、ロープ専用のグリースを塗布する。
   5 .
グリースカップ式の給油方法は、グリースカップから一定の圧力で自動的にグリースが圧送されるので、給油の手間がかからない。
( クレーン・デリック運転士試験 平成29年(2017年)10月 クレーン及びデリックに関する知識 )

この過去問の解説 (2件)

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3
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1.×(適切です)
油が白く濁っている場合は、水分が多く混入しているおそれがありますので使用すると故障の原因になります。
2.×(適切です)
ワイヤロープは、繰り返し曲げを受ける部分、ロープ端部の取付け部分など、痛みや劣化、ほつれにも注意して点検します。
3.×(適切です)
軸受にグリースを給油する間隔は、平軸受( 滑り軸受 )では毎日1回程度、転がり軸受では6か月に1回程度を目安とするのが望ましいです。
4.×(適切です)
ワイヤロープには、ロープ専用のグリースがあります。
5.〇(適切でないです)
グリースカップ式の給油方法は、手動式ですので手間がかかります。
評価後のアイコン
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適切でないものは5番です。

5 .グリースカップ式の給油方法は、圧力をかけることによって自動給油できますが、グリスカップの交換など給油に手間がかかります。

1 .グリスに水分が混入し、混ざるとグリスが白くなる性質があり、減速機内ではギアによってグリスが混ぜられているため、白くなります。
2 .クレーンのワイヤーロープ点検時は、ワイヤーのシーブ通過により繰り返し曲げを受ける部分、ロープ端部の取付け部分などに重点を置いて点検します。
3 .すべり軸受けは摺動面のすべりによる軸受けのため、受ける摩擦が大きく、毎日の給油が望ましいが、転がり軸受けはベアリングの転がりを利用した軸受けのため、摩擦抵抗が小さく、6か月程度に1度の給油で問題ないとされています。
4 .ワイヤーロープには定期的にロープ専用油を塗布する必要があります。
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