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クレーン・デリック運転士の過去問「第35547問」を出題

問題

[ 設定等 ]
ガイデリックの作動装置に関し、誤っているものは次のうちどれか。
   1 .
巻上げ装置の巻上げ用ワイヤロープは、ブーム先端のシーブ、マスト下部のシーブ、マストステップの下のシーブを経てドラムに巻き取られる。
   2 .
ウインチには、単胴式と複胴式がある。
   3 .
ウインチのスインガードラムは、通常、2個のドラムで構成されている。
   4 .
ウインチの原動機は、台枠後方に取り付けられる。
   5 .
巻上げ装置にウインチを使用するものでは、巻上げは原動機を正転させ、巻下げは原動機を逆転させることにより行う。
( クレーン・デリック運転士試験 平成30年(2018年)4月 クレーン及びデリックに関する知識 )

この過去問の解説 (2件)

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1.正しいです。

巻上げ装置の巻上げ用ワイヤロープは、ブーム先端のシーブ、マスト下部のシープ、マストステップの下のシーブを経てドラムに巻き取られます。

2.正しいです。

ウインチには、単胴式と複胴式があります。

3.正しいです。

ウインチのスインガードラムは、通常、2個のドラムで構成されています。

4.正しいです。

ウインチの原動機は、台枠後方に取り付けられています。

5.誤りです。

巻上げ装置にウインチを使用するものでは、原動機は常に一定の方向に回転させ、クラッチ及びブレーキの操作によってウインチドラムを制御します。
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誤っているのは5番です。

5 .ウインチの使用するものの原動機は常に一定方向に回転しており、巻き上げ、巻き下げはクラッチ操作によって切り替えを行っています。

1 .巻き上げ装置の巻き上げワイヤロープは、ブーム先端のシーブから、マスト下部のシーブを経てマストステップの下のシーブを経由し、巻き上げドラムに繋がれています。

2 .ウインチのドラムの種類には、単胴式と複胴式がの2種類があります。

3 .通常のスインガードラムは、台枠の左右に1つずつ、計2個のドラムで構成されています。

4 .ウインチの原動機は、台枠の後方に取り付けられており、原動機から複数の歯車を経由し、スインガードラムに動力を伝えています。
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