クレーン・デリック運転士 過去問
令和5年(2023年)10月
問19 (関係法令 問9)

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問題

クレーン・デリック運転士試験 令和5年(2023年)10月 問19(関係法令 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章はデリックの巻過ぎの防止に係る法令条文であるが、この文中の(   )内に入れるA及びBの数字の組合せが、当該法令条文の内容と一致するものはどれか。
「事業者は、デリックの巻過防止装置については、フック、グラブバケット等のつり具の上面又は当該つり具の巻上げ用シーブの上面と、ブームの先端のシーブその他当該上面が接触するおそれのある物(ブームを除く。)の下面との間隔が( A )m以上(直働式の巻過防止装置にあっては( B )m以上)となるように調整しておかなければならない。」
  • (A)0.05  (B)0.15
  • (A)0.05  (B)0.25
  • (A)0.15  (B)0.05
  • (A)0.15  (B)0.25
  • (A)0.25  (B)0.05

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この過去問の解説 (1件)

01

この問題はデリックの巻過ぎの防止に係る法令条文について記述されています。

A及びBの組合わせが正しいかどうか確認し、適切なものを特定します。

 

選択肢1. (A)0.05  (B)0.15

この記述は誤りです。

選択肢2. (A)0.05  (B)0.25

この記述は誤りです。

選択肢3. (A)0.15  (B)0.05

この記述は誤りです。

選択肢4. (A)0.15  (B)0.25

この記述は誤りです。

選択肢5. (A)0.25  (B)0.05

この記述は正しいです。

 

事業者は、デリックの巻過防止装置については、

フック、グラブバケット等のつり具の上面又は当該つり具の巻上げ用シーブの上面と、

ブームの先端のシーブその他当該上面が接触するおそれのある物(ブームを除く。)

の下面との間隔が(0.25)m以上(直働式の巻過防止装置にあっては(0.05)m以上)

となるように調整が必要です。

まとめ

この問題は、クレーン・デリックの使用条件の巻過ぎ防止に関する設問です。

巻過防止装置の間隔と直動式の間隔を理解しておきましょう。

また、巻過防止装置を具備しないクレーン・デリックについては、

巻上げ用ワイヤロープに標識を設け、警報装置を設ける等

危険を防止するための措置を事業者は講じる必要があることも覚えておきましょう。

 

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