過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

TOEICの過去問 | 予想問題 Part5 問290

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
Professor McDonald -------- chairperson of the department for 15 years before he started new business.
   1 .
had been
   2 .
have been
   3 .
was
   4 .
used to
( Part5の過去問/予想問題 問290 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (4件)

37
正解は1番です。

「マクドナルド教授は新事業を始める前の15年間、学科主任だった。」となります。

過去のある時までの経験・継続の場合には過去完了形が使用されます。

付箋メモを残すことが出来ます。
24
【正解】1

【ポイント】過去完了形を問う問題

【考え方】過去の一時点までに完了・継続した事象を表す表現を過去完了形といいます。見分け方として、過去の一時点を表す表現と、期間を表す表現があれば過去完了形のサインです。
本問では、過去の一時点を表すbefore he started new businessと期間を表すfor 15 yearsがありますので、過去完了形を表す1を選びます。

【参考】
過去完了形はhad been 過去分詞で表します。

【全訳】
マクドナルド教授は、新らしいビジネスを始める前の15年間、学部主任を務めていた。

11
「新事業を始める前、マクドナルド教授は学科長を15年間務めていた。」


for 15 years とあるので、完了形《継続》になります。
また、before《接続詞》があるので、
主節:Professor ~ for 15 years は過去の時制になります。

したがって、過去完了形:had 過去分詞 が正解となります。


4.の場合、used to 動詞の原形になります。
 

5
「マクドナルド教授は新規事業を開始する前は、15年間学科主任をしていた」という意味です。新規事業を開始したのは「過去」の事、学科主任をしていたのはそれよりも前の「大過去」です。

過去の1地点までの「経験、結果、完了、継続」を表すのは、1の過去完了形(had+過去分詞)です。

問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
このTOEIC 過去問 | 予想問題のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。