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TOEICの過去問 | 予想問題 Part5 問364

問題

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Strictly --------, this must be wrong..
   1 .
spoken
   2 .
speak
   3 .
speaking
   4 .
spoke
( Part5の過去問/予想問題 問364 )
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この過去問の解説 (3件)

65
正解は3番です。

「厳密に言えば、これは間違っているに違いない」です。

Strictly speakingは「厳密に言えば」という意味の熟語で、このような場合、主語や時制に関して考える必要はありません。
そのまま覚えてください。

付箋メモを残すことが出来ます。
27
【正解】3

【ポイント】慣用句の知識問題

【考え方】
Strictly speakingで「厳密に言えば」の意味の慣用句です。
問題に出てくる度に一つずつ覚えていきましょう。

【全訳】
厳密に言えば、これは間違っているに違いない。

11
これは,Strictly speaking(厳密に言えば)という表現を
知っているかどうかが全てです。【3】番が正解です。

Strictly speaking, this must be wrong.
 (厳密に言うと,これは間違いに違いない。)

ほかに似たような表現(慣用的な分詞構文)として,
・Generally speaking(一般的に言えば)
・Frankly speaking(率直に言うと)
などがあります。

動詞 speak の活用も復習してみましょう。
speak(2)が原形,spoke(4)が過去形,spoken(1)が過去分詞,
そして,speaking(3)が現在分詞ですよね。

助動詞 must の意味にも注意です。
「~しなければならない」(義務・必要)のほかにも
今回のように「~に違いない」(確信)の意味を表すことがあります。
must not で「~してはならない」(禁止)の意味になることも
チェックしておきましょう。

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