TOEICの過去問 | 予想問題
Part5
問409
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問題
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あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
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この過去問の解説 (3件)
01
【ポイント】疑問詞+to不定詞の用法
【考え方】
選択肢は全て後ろにto不定詞を取ることができます。
(whichは通常which+名詞+to不定詞で使います)
文脈上意味が通るのは「どのように~すべきか」の意味のhow toです。
【参考】
what to do 「何を~すべきか」
whom to do 「誰に~すべきか」
which N to do 「どのNに~すべきか」
【全訳】
私はあなたにどう謝ればいいのか分かりません。
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02
why を除く,what,when,where,who(m),which,how と
whether(~かどうか)に to do がつけられます。
(why to do は特殊な場合を除きほとんど使われません。)
what to do は「何を~すべきか」
when to do は「いつ~すべきか」
where to do は「どこで~すべきか」
who(m) to do は「誰に~すべきか」(「誰が~すべきか」はまれ)
which to do は「どちらの方を~すべきか」
how to do は「どう~すべきか」→「~の方法」
whether to do は「~してよいかどうか」
という意味になります。
ここで各選択肢を検討してみます。
1. what
I don’t know what to apologize to you.
(私はあなたに対して何を謝るべきなのか分かりません。)
「けんか売っているのか?ちょっとは反省してこい!!」
と逆に火に油を注ぎかねない発言になります。したがって,不正解です。
2. whom:who(誰)の目的格
apologize to you(あなたに謝る)と言っているのですから,
whom が出てくる幕はありません。したがって,不正解です。
3. which
I don’t know which to apologize to you.
(私はどちらの方をあなたに対して謝るべきか分かりません。)
思い当たることが複数あるのですね…。大変だ…。
これもやっぱり火に油を注ぎかねない発言です。よって不正解です。
ちなみに,which には
which + 名詞 + to-do という使い方もあります。
例)I don’t know which way to go.
(どちらの道を行けばよいのか分からない。)
4. how
I don’t know how to apologize to you.
(私はどのようにあなたに謝ってよいのかわかりません。)
ようやく謝罪の言葉らしい文になりました。この【4】番が正解です。
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03
ここでの疑問詞はhowです。
how to ~で「どう~したらよいか」という意味を表します。
他の疑問詞はそういう意味には使えません。
和訳:あなたにどう謝ったらいいか見当もつきません。
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