TOEICの過去問 | 予想問題
Part2
問1
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問題
Part2の過去問/予想問題 問1 (訂正依頼・報告はこちら)
Who were you talking to?
- Yes, I was there.
- The person in charge of this project.
- About the new building plan.
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この過去問の解説 (3件)
01
(あなたは誰と話をしていたのですか)
talk to~は「~と話をする」です。
上記の質問に対しての正解は2番です。詳しく見てみましょう。
1. Yes, I was there.
(はい、私はそこにいました。)
誰と話をしていたかを問われているので、Yes/Noでの回答は適しません。
したがって、不正解です。
2. The person in charge of this project.
(このプロジェクトの担当者です。)
このプロジェクトの担当者と話をしていたということで、これが正解です。
in charge ofは「~の担当」という意味です。
3. About the new building plan.
(新しい建築計画についてです。)
誰と話をしていたか問われているので、話の内容についての回答は適しません。したがって、不正解です。
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02
この問題の最初のポイントは冒頭にある Who(誰)を聞き逃さないことです。
この問いかけに対して Yes か No で答えることは一般的ではないことから選択肢1. は不正解であることが分かります。
次に重要となってくるのは talking to です。
これは「…に話しかける、…と話す」という意味です。
よって、本問は「あなたは誰と話していたのですか」という意味ですから、選択肢2. の「このプロジェクトの担当者(です)」が正解となります。
(in charge of ~ 「~を担当して」)
選択肢3. は「新しい建築計画について(です)」という意味ですので不正解です。
talk about で「…について話す」という意味になり話の内容を表すこととなります。
よって、設問の to もしっかり聞いておかないと「誰(について)の話をしていたのですか」と意味を間違える可能性がありますので注意が必要です。
訳 : あなたは誰と話していたのですか。
1. はい、私はそこにいました。
2. このプロジェクトの担当者(です)。
3. 新しい建築計画について(です)。
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03
talk to ~ で ~に話しかける、という意味になるということが理解できているかがポイントです。
問題は、「あなたは、誰に話しかけていたのですか。」と訳します。
それに対する答えは、「このプロジェクトを担当している人です。」という2番の文章になります。
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