TOEICの過去問 | 予想問題
Part2
問25
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問題
Part2の過去問/予想問題 問25 (訂正依頼・報告はこちら)
Aren’t you supposed to be at the meeting?
- What are you talking about?
- Yes, we have a meeting every Monday.
- It was nice meeting you.
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この過去問の解説 (3件)
01
設問にある be supposed to do は「…することになっている、…するはずである」という意味になります。
本文ではこれに否定疑問文「…ではないですか」が加わっていますので「…することになっているのではありませんか、…しているはずではありませんか」という意味になります。
そして、be at the meeting は「会議に出席している」という意味ですから、全体としては「あなたは会議に出席しているはずではありませんか」という意味です。
選択肢1. は「何のことを言っているの?」という意味で、相手の言っていることが理解できない場合とよく聞いていなくて何を言っているか分からないときに使われます。
本問の場合、もし会議があることを知らされていなかったら驚きの気持ちを込めてこのように言うことができます。
つまり、設問の応答としてはふさわしいということです。よって、これが正解です。
もし、答えに迷ったら他の選択肢を聞いてから判断するのも一つの方法です。
選択肢2. で Yes と答えるということは「会議に出ているはず」という意見を認めていることになります。
ここまでは問題ないのですが、その後で「(私たちは)毎週月曜日に会議があります」と述べています。
しかし、設問では「今、会議に出ているはずでは?」と訊いていたはずで、これに対する返答にはなっていません。よって、不正解です。
選択肢3. は(初対面の人に対して)「お会いできてうれしかったです」という意味で、設問の応答としてはふさわしくありません。よって、不正解です。
訳 : あなたは会議に出席しているはずではありませんか。
1. 何のことを言っているの?
2. はい、 毎週月曜日に会議があります。
3. お会いできてうれしかったです。
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02
設問は、Aren’t you supposed to be at the meeting?
(あなたは会議に出席しているはずでしたよね?)
be supposed to~は「~することになっている、~するはずだ」
1. What are you talking about?
(何のことをいっているのですか?)
会議に出席しているはずですよね?と聞かれ、何のことをいっているの?と答えています。これが正解です。
What are you talking about? は、相手のいっている意味がよくわからないときに使われます。
2. Yes, we have a meeting every Monday.
(はい、私たちは毎週月曜日に会議があります。)
会議に出席しているはずですよね?と聞かれ、会議の曜日を答えるのは適切ではありません。したがって、不正解です。
3. It was nice meeting you.
(お会いできてうれしかったです。)
会議に出席しているはずですよね?と聞かれ、お会いできてうれしかったと答えるのは適切ではありません。したがって、不正解です。
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03
be supposed to~ 「~することになっている」と訳します。問題文は、「あなたは、その会議に出席する予定でしたよね。」となります。
1番の、「何の話をしているのでしょうか。」が正解です。
2番の訳は、「はい。毎週月曜日に会議をしています。」となります。
3番の訳は、「あなたに会えてうれしいです。」となりいずれも違います。
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