あん摩マッサージ指圧師 過去問
第24回(2016年)
問119 (午後 問44)
問題文
三叉神経第3枝の神経痛に持続圧迫法を行う際の治療穴で適切なのはどれか。
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問題
あん摩マッサージ指圧師国家試験 第24回(2016年) 問119(午後 問44) (訂正依頼・報告はこちら)
三叉神経第3枝の神経痛に持続圧迫法を行う際の治療穴で適切なのはどれか。
- 陽白
- 四白
- 下関
- 睛明
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この過去問の解説 (3件)
01
持続圧迫法は、
母指または第2、3指の指先で、
3〜5秒程度持続して圧迫する方法です。
また、三叉神経第3枝は、
下顎に分布しています。
陽白は、眉毛中央の上1寸にとります。
三叉神経第1枝、眼神経支配です。
四白は、
正視させ、瞳孔の下1寸、
眼窩下孔部にとります。
三叉神経第2枝、上顎神経支配です。
下関は、頬骨弓中央の下際陥凹部にとります。
三叉神経第3枝、下顎神経支配ですので、
これが正解となります。
睛明は、内眼角の内1分、鼻根との間にとります。
三叉神経第1枝、眼神経支配です。
三叉神経の分布と経穴の位置を確認しておきましょう。
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02
2 四白【胃経】は眼窩下孔に存在し、支配神経は【上顎神経】で三叉神経第2枝になります。
3 下関【胃経】は下顎切痕の陥凹部に存在し、支配神経は【下顎神経】で三叉神経第3枝であり、正答となります。
4 睛明【膀胱系】は内眼角の内上方に存在し、支配神経は【目神経】で三叉神経第1枝になります。
経穴の位置含め、三叉神経の境界分布も把握しておきましょう。
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03
下顎神経が支配する経穴が適切な取穴部位です。
1.陽白(足少陽胆経)は顔面神経、眼窩上神経が支配しています。
2.四白(足陽明胃経)は顔面神経、上顎神経が支配しています。
3.下関(足陽明胃経)は下顎神経が支配しています。
4.睛明(足太陽膀胱経)は視神経が支配しています。
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