問題
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次の文で示す症例で、肩甲骨の位置異常改善を目的に施術する場合、最も適切な筋はどれか。
「68歳の男性。パーキンソン病と診断されている。姿勢は前かがみになり、肩甲骨の外転・下制がみられる。」
「68歳の男性。パーキンソン病と診断されている。姿勢は前かがみになり、肩甲骨の外転・下制がみられる。」
1 .
小円筋
2 .
大円筋
3 .
小胸筋
4 .
大胸筋
( あん摩マッサージ指圧師国家試験 第29回(2021年) 午後 問34 )