あん摩マッサージ指圧師 過去問
第32回(2024年)
問63 (午前 問63)
問題文
在宅ケアとして利用されるのはどれか。
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問題
あん摩マッサージ指圧師国家試験 第32回(2024年) 問63(午前 問63) (訂正依頼・報告はこちら)
在宅ケアとして利用されるのはどれか。
- 通所介護施設
- 脳卒中ケアユニット
- 重度心身障害児病棟
- 回復期リハビリテーション病棟
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この過去問の解説 (3件)
01
在宅ケアは、地域ケアを構成するサービスの1つで、施設ケアが病院や長期療養施設、老人ホームなどで行われるのに対し、自宅など住み慣れた環境で医療や福祉サービスを受けることを言います。
施設に通い介護サービスを受けます。利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送れるよう支援することが目的ですので、これが正解であると考えられます。
脳卒中ケアユニットは、脳卒中急性期患者に対し専門チームにより集中的な治療が行われる病棟です。
重度心身障害児病棟は、重度の知的障害および重度の肢体不自由が重複している児童を保護し、治療および日常生活の支援・育成・指導を行う病棟です。
回復期リハビリテーション病棟では、急性期の治療を終え、回復期において集中的にリハビリが行われます。
在宅ケアには、ショートステイ、テクノエイドサービス、通所サービス、訪問サービスなどがあります。
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02
在宅ケアは、疾病などを持つ人に対し、
暮らしの場である地域において
生活等の支援をおこなうものです。
通所介護施設は、介護保険法に基づいて
通所により介護等を提供する施設です。
居宅介護サービスに位置付けられており、
在宅ケアに利用されるといえますので、
これは正しいと考えられます。
脳卒中ケアユニットは、
医療機関に設置され、
入院中に脳卒中の急性期ケアを
提供しています。
重度心身障害児病棟は、
医療機関に設置され、
重度の知的障害および
重度の肢体不自由が重複している方を
保護し、治療および日常生活の
支援・育成・指導を目的とした病棟です。
回復期リハビリテーション病棟は、
医療機関に設置され、
脳血管疾患等の急性期治療を経て、
退院に向けた
リハビリテーションを行います。
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03
この問題は、在宅ケアに関連する施設やサービスを理解することを求めています。
在宅ケアで利用できるサービスは多種多様です。
どのサービスを利用できるかを正確に判断しましょう。
通所介護施設はいわゆるデイサービスのことです。
在宅ケアを必要とする高齢者や障害者が日中に利用できる施設のことを指します。
通所介護施設では、食事や入浴、リハビリテーションなどのサービスが提供されています。
サービス利用によって在宅での生活を支援することが目的とされています。
この選択肢は正解です。
脳卒中ケアユニット(SCU)は、脳卒中発症直後の急性期に集中的な治療を行うための病棟です。
ここでは、専門的な医療スタッフによる24時間体制のケアが提供されます。
在宅ケアとは異なるので、不正解です。
重度心身障害児病棟は、重度の障害を持つ子供たちに対して長期的な入院治療やケアを提供する施設です。
このような施設も在宅ケアとは異なり、常時入院している患者を対象としています。
この選択肢は不正解です。
回復期リハビリテーション病棟は、急性期の治療を終えた患者が在宅復帰を目指してリハビリテーション中心に療養するための病棟です。
一般的に入院して集中的なリハビリを受ける施設です。
在宅ケアではないので、この選択肢は不正解です。
在宅ケアとして利用されるのは通所介護施設です。
他の選択肢はすべて入院や集中的なケアを提供する施設です。
在宅ケアでは、より快適にその人らしく日常生活を送るための生活支援をするサービスが提供されます。
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