過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

二級ボイラー技士の過去問「第29159問」を出題

問題

[ 設定等 ]
油だきボイラーにおける重油の加熱について、誤っているものは次のうちどれか。
   1 .
粘度の高い重油は、噴霧に適した粘度にするため加熱する。
   2 .
C重油の加熱温度は、一般に80~105℃である。
   3 .
加熱温度が高すぎると、いきづき燃焼となる。
   4 .
加熱温度が低すぎると、すすが発生する。
   5 .
加熱温度が低すぎると、バーナ管内でベーパロックを起こす。
( 二級ボイラー技士試験 平成27年10月公表 燃焼及び燃焼に関する知識 )

この過去問の解説 (3件)

このページは設問の個別ページです。
学習履歴を保存するには こちら
評価する
21
評価しない
正解は 5 です。

バーナ管内でベーパロックを起こすのは加熱温度が高すぎる場合です。

1 重油は加熱すると粘度が低くなるため噴霧しやすくなります。

2 C重油は粘度が高いため80~105℃に加熱する必要があります。

3 加熱温度が高すぎるとベーパロックやいきづき燃焼が起こります。

4 加熱温度が低すぎるとすすが発生します。
評価後のアイコン
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
6
評価しない
正答は「5」です。

設問は、油だきボイラにおける重油の加熱について問われています。

以下に、選択肢ごとに説明します。

 1.加熱すると、重油の粘度は低下するため、粘度の高い重油については、噴霧に適した粘度にするため加熱します。
   粘度が高いままだと、油滴が細かくならないため、燃焼状態が悪くなってしまいます。

 2.C重油の加熱温度は、一般に80~105℃くらいです。

 3.燃料の加熱温度が高すぎる状態でバーナに着火すると、いきづき燃焼となることがあります。
   バーナの油管内で、ベーパロックを起こしやすくなるためです。


 4.加熱温度が低すぎると、油滴が大きくて酸素と十分に接触できず、不完全燃焼となりやすいため、すすが発生します。

 5.3.でも説明しましたが、 加熱温度が高すぎると、バーナの油管内で燃料がガス化して、ベーパロックを起こすことがあります。

以上の説明により、選択肢5が誤っていることがわかります。

正答は「5」です。
   
評価後のアイコン
評価する
4
評価しない
1.正解です。
粘度の高い重油は、噴霧に適した粘度にするため加熱します。粘度が高いと噴霧状態になりにくからです。

2.正解です。
記載の通りです。C重油の加熱温度は一般に80~105℃です。覚えておきましょう。

3.正解です。
いきづき燃焼とは、炎の勢いが強かったり、消えそうになったりする状態のことです。

4.正解です。
加熱温度が低いと、不完全燃焼が発生するので、すすが生じやすくなります。

5.誤っています。
加熱温度が高すぎると、バーナ管内でベーパロックを起こします。
評価後のアイコン
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
.
設問をランダム順で出題するには こちら
この二級ボイラー技士 過去問のURLは  です。

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して
「パスワード再発行」ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。