二級ボイラー技士の過去問
令和6年10月公表
ボイラーの構造に関する知識 問1

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

二級ボイラー技士試験 令和6年10月公表 ボイラーの構造に関する知識 問1 (訂正依頼・報告はこちら)

熱及び蒸気について、適切でないものは次のうちどれか。
  • 過熱蒸気の温度と、同じ圧力の飽和蒸気の温度との差を過熱度という。
  • 乾き飽和蒸気は、乾き度が1の飽和蒸気である。
  • 飽和蒸気の比エンタルピは、飽和水の比エンタルピに蒸発熱の比エンタルピを加えた値である。
  • 飽和蒸気の比体積は、圧力が高くなるほど小さくなる。
  • 飽和水の蒸発熱は、圧力が高くなるほど大きくなり、臨界圧力に達すると最大になる。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。