問題
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ある患者が過去問ドットコム病院の内科のA医師による処方箋と同病院の整形外科のB医師による処方箋の計2枚を薬局に持参した。処方箋交付年月日は、薬局に持参した日と同じであり、内容は以下のとおりである。この場合の薬剤調製料は合計何点になるか。次の1~5の中から選びなさい。
なお点数は令和4年4月版を用いるものとする。
内科A医師処方分
①セフゾンカプセル100mg 3C (1C=¥59.7)
ビオフェルミンR散 3.0 (1g=¥6.3)
……分3(毎食後)4日分
整形外科B医師処方分
①ハイペン錠 200mg 2T (1T=¥17.9)
ウルグートカプセル200mg 2C (1C=¥13.7)
……朝食、夕食後服用 7日分
②テルネリン錠1mg 3T (1T=¥11)
……毎食後服用 7日分
③ケトプロフェンテープ40mg(10㎝×14㎝)14枚
(1枚=
……1日1回1枚 両膝に各1枚ずつ貼付)
なお点数は令和4年4月版を用いるものとする。
内科A医師処方分
①セフゾンカプセル100mg 3C (1C=¥59.7)
ビオフェルミンR散 3.0 (1g=¥6.3)
……分3(毎食後)4日分
整形外科B医師処方分
①ハイペン錠 200mg 2T (1T=¥17.9)
ウルグートカプセル200mg 2C (1C=¥13.7)
……朝食、夕食後服用 7日分
②テルネリン錠1mg 3T (1T=¥11)
……毎食後服用 7日分
③ケトプロフェンテープ40mg(10㎝×14㎝)14枚
(1枚=
……1日1回1枚 両膝に各1枚ずつ貼付)
1 .
34点
2 .
58点
3 .
78点
4 .
79点
5 .
82点
( 調剤報酬請求事務の過去問/予想問題 2022年8月公開問題 保険薬局業務 問132 )