調剤報酬請求事務技能認定 予想問題
2022年8月公開問題
問144 (医事法規一般 問144)

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問題

調剤報酬請求事務技能認定試験 2022年8月公開問題 問144(医事法規一般 問144) (訂正依頼・報告はこちら)

次の1~5のうち、介護保険の特定疾病に該当しないものはどれか。1つ選びなさい。
  • 関節リウマチ
  • 初老期における認知症
  • 筋委縮性側索硬化症
  • 全身性エリテマトーデス
  • 脊柱管狭窄症

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は「全身性エリテマトーデス」です。

 

全身性エリテマトーデスは免疫の異常で起こると考えられており、

2024年現在難病に指定されてはいますが、

特定疾病には該当しません。

 

特定疾病とは加齢に伴う心身の変化に起因し、

継続して要介護状態、要支援状態となりうる以下の疾病を指します。

 

がん(回復の見込みがないと判断されたもの)

関節リウマチ

筋萎縮性側索硬化症

後縦靱帯骨化症

骨折を伴う骨粗鬆症

初老期における認知症

進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症およびパーキンソン病

脊髄小脳変性症

脊柱管狭窄症

早老症

多系統萎縮症

糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症

脳血管疾患

閉塞性動脈硬化症

慢性閉塞性肺疾患

両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

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02

正解は「全身性エリテマトーデス」です。

介護保険では、第1号被保険者、第2号被保険者に分類されますが、 第2号被保険者では、受給要件として要介護(要支援)状態が、老化に起因する疾病(特定疾病) による場合に限定と指定されています。

特定疾病に関しては、以下の物があり、設問の全身性エリテマトーデスは含まれません

1がん(末期)

2 関節リウマチ

3 筋萎縮性側索硬化症

4 後縦靱帯骨化症

5 骨折を伴う骨粗鬆症

6 初老期における認知症

7 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性 症およびパーキンソン病

8 脊髄小脳変性症

9 脊柱管狭窄症 

10 早老症

11 多系統萎縮症

12 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症および 糖尿病性網膜症

13 脳血管疾患

14 閉塞性動脈硬化症 

15 慢性閉塞性肺疾患

16 両側の膝関節または股関節に著しい変形 を伴う変形性関節症

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03

介護保険の第2号被保険者の要介護認定を受ける条件が特定疾病によるものとなっています。介護保険法施行令に規定されている特定疾病は全部で16あります。

16の疾病は以下のとおりです。

1.がん

2.関節リウマチ

3.筋委縮性側索硬化症

4.後縦靭帯骨化症

5.骨折を伴う骨粗鬆症

6.初老期における認知症

7.進行性核上性麻痺

大脳皮質基底核変性症およびパーキンソン病

8.脊髄小脳変性症

9.脊柱管狭窄症

10.早老症

11.多系統萎縮症

12.糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症および糖尿病性網膜症

13.脳血管疾患

14.閉塞性動脈硬化症

15.慢性閉塞性肺疾患

16.両側の股関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

よって、正答は「全身性エリテマトーデス」です。

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