問題
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次の1~5は後期高齢者医療について書かれたものである。誤っているものはどれか。1つ選びなさい。
1 .
75歳以上であっても、生活保護法の該当者は後期高齢者医療の対象にならない。
2 .
令和4年12月時点で、後期高齢者医療は所得別に3区分に分けられている。
3 .
後期高齢者医療の法別番号は39である。
4 .
これまで国保に加入していた世帯主(夫)とその妻(75歳未満)の場合、世帯主が75歳になったときに夫は後期高齢者の本人、妻はその家族として国保の資格を失う。
5 .
後期高齢者医療の対象は75歳以上だが、65歳以上で寝たきり等の状態にあり、認められた人も加入対象である。
( 調剤報酬請求事務の過去問/予想問題 2023年3月公開問題 高齢者医療制度 問145 )