正解は2番です。
S+V---,( )?の形から、付加疑問文と判断します。付加疑問文とは相手に念を押す表現です。
肯定文の場合は「,助動詞[be動詞]の否定の短縮形+代名詞?」を加えます。
Ex.
You are from Tokyo, aren't you?
(あなたの出身は東京でしたね。)
You like potatoes, don't you?
(あなたはジャガイモがお好きでしたね。)
You can speak English well, can't you?
(あなたは英語がお上手でしたよね。)
否定文の場合は「,助動詞[be動詞]+代名詞?」を加えます。
Ex.
You aren't a student, are you?
(あなたは学生ではないのですね。)
You don't like cats, do you?
(あなたは猫がお好きではないのですね。)
You can't swim, can you?
(あなたは泳げないのですね。)
ちなみに、There is[are] A「Aがいる、ある」の構文では、主語はA(名詞)です。
Ex.
There are many trees in the park, aren't there?
(この公園にはたくさんの木がありますよね。)
訳)試験まであと10日ありますよね。