英検® 準1級 予想問題
問26

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問題

英検® 準1級 予想問題 問26 (訂正依頼・報告はこちら)

(-----) no circumstances, should you betray your family and friends.

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この問題の解説 (4件)

01

circumstance:事情、状況
文章の語順が変わっていますが、後程説明します。
「状況下において」という文を作るために、
3.Underを入れましょう。

他の前置詞では、
1.on:~の上に、~の表面に(onはon以下の名詞とくっついている状態を表します。)
2.by:~のそばに、~によって
4.off:~から離れて、~からはずれて
と、状況とセットになりません。

今回の解答は3.Underとセットで覚えましょう。
Under no circumstances:どんなことがあっても、絶対ない、決して~ない
気を付けていただきたいのは、前の強い否定の文を受けて後ろの文が倒置していることです。

訳:どんなことがあっても、家族と友達を裏切るべきではない。

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02

正解は3番です。

コンマ以下が主語・述語の順が逆になっていることに注目します。
"no circumstances"と合わせて倒置構文を作る前置詞を選びます。
underには「条件のもとに」という意味があります。"under no circumstances"で「いかなる状況でも」というイディオムになります。
その他の選択肢では意味がつながりません。
inがもし選択肢にあれば、正解となります。

訳:何があっても家族や友達を裏切ってはいけません。

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03

under the circumstances: 「このような状況では」
熟語として覚えましょう。
文意は「どのような状況でも、家族と友達を裏切ってはならない」となります。

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04

正解:3

熟語の問題です。

空欄の後に no circumstances があります。

選択肢の中で唯一熟語が作れるのは、3番の under になり、

under no circumstances で「どんなことがあっても決して〜でない」の意味になります。

訳:どんなことがあっても、家族や友人を裏切ってはいけません。

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