英検® 準1級 予想問題2
問54

However以下に
「働いている間に音楽を流し始めると、ペンキ塗りが少し退屈ではなくなりました。」
とあります。ということは最初の文では退屈だったということが分かります。
選択肢を見ていきましょう。
1.eventful：出来事（波乱）の多い
2.primary：初期の、主要な
3.tedious：つまらない、あきあきする
4.aggressive：意欲的な、活動的な
となりますので、最初は退屈だったということから3.tediousが正解です。

訳：メアリーと私は家のペンキを塗ることが当初とてもつまらなかった。けれども音楽をかけ始めると退屈さが和らぎました。

答えは3です。
適切な形容詞を選ぶ問題です。
find＋O（目的語）＋C（述語）でOをCと思うという構文です。この場合、painting the houseがOにあたるので、適切な意味の通る形容詞は3のtedious（退屈な）が答えです。

eventful（出来事の多い）、primary（主要な）、aggressive（攻撃的な）

訳：メアリーと私は、最初ペンキ塗りが退屈だと思いました。しかしながら、音楽を流し始めると、あまり退屈ではなくなりました。

正解）3

空欄に適切な形容詞を選ぶ問題です。

選択肢はそれぞれ、1.eventful：「事件の多い」2.primary：「最初の、最も重要な」3.tedious：「つまらない、退屈な」4.aggressive：「攻撃的な」です。

続く文章で“it became less boring” ：「あまり退屈ではなくなった」とあるので3番を選びます。

訳）メアリーと私は最初家のペンキ塗りが退屈でした。しかし音楽を流しながら作業をすると、あまり退屈ではなくなりました。

正解は３番です。
空白には「退屈な」という形容詞がもとめられているので、tediousを選びます。 eventful=面白い出来事が多い、primary=主要な、aggressive=積極的な

訳：メアリーと私は家のペンキ塗りが退屈だと最初は思った。でも、働きながら音楽を流していたらあまり退屈じゃなくなった。