問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
住宅金融支援機構と民間金融機関が提携した住宅ローンであるフラット35(買取型)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
1 .
融資を申し込むことができる者は、親子リレー返済を利用する場合を除き、65歳未満の者に限られる。
2 .
所定の要件を満たせば、既存の住宅ローンの借換えに利用することができる。
3 .
住宅金融支援機構のインターネットサービス「住・MyNote」を利用して一部繰上げ返済を申し込む場合、返済可能な金額は原則として10万円以上である。
4 .
融資申込時の申込者の年齢が62歳の場合、融資期間は10年以上の定められた期間までとなる。
( FP技能検定2級 2016年5月 学科 問9 )