普通自動車免許 予想問題
学科試験
問6
問題文
50km/hで走行中の普通自動車の停止距離は約32メートルである。
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この過去問の解説 (1件)
01
①空走距離
…運転者が危険を感じてブレーキを踏み,ブレーキが効き始めるまでに進む距離。
②制動距離
…ブレーキが効き始めてから車が停止するまでに進む距離。
運転者が危険を感じてブレーキを踏み,ブレーキが効き始めるまでにおよそ1秒かかるとされています。問題の50km/hで走行している場合,50km/h×1秒=14mとなり,この1秒間に進む距離(空走距離)は約14mとなります。
次に制動距離は「制動前の速度(km/h)の2乗÷(254×摩擦係数)」で求められるので,問題の50km/hで走行している場合,50×50÷(254×0.55)≒18mとなります。なお,路面の種名や乾燥状態などで摩擦係数は変わります。
よって停止距離は空走距離と制動距離の合計なので,50km/hで走行中の車の停止距離は,14+18=32mとなります。
ただし,注意不足などで空走距離が長くなったり,路面の状況などによっては制動距離が長くなったりして,停止距離が計算式よりものびることがあります。
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