自動車免許の過去問 | 予想問題
普通自動車免許
問6
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
この過去問の解説 (1件)
01
①空走距離
…運転者が危険を感じてブレーキを踏み,ブレーキが効き始めるまでに進む距離。
②制動距離
…ブレーキが効き始めてから車が停止するまでに進む距離。
運転者が危険を感じてブレーキを踏み,ブレーキが効き始めるまでにおよそ1秒かかるとされています。問題の50km/hで走行している場合,50km/h×1秒=14mとなり,この1秒間に進む距離(空走距離)は約14mとなります。
次に制動距離は「制動前の速度(km/h)の2乗÷(254×摩擦係数)」で求められるので,問題の50km/hで走行している場合,50×50÷(254×0.55)≒18mとなります。なお,路面の種名や乾燥状態などで摩擦係数は変わります。
よって停止距離は空走距離と制動距離の合計なので,50km/hで走行中の車の停止距離は,14+18=32mとなります。
ただし,注意不足などで空走距離が長くなったり,路面の状況などによっては制動距離が長くなったりして,停止距離が計算式よりものびることがあります。
参考になった数92
この解説の修正を提案する
前の問題(問5)へ
普通自動車免許問題一覧
次の問題(問7)へ