自動車免許の過去問 | 予想問題
普通自動車免許
問203

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問題

普通自動車免許 学科試験 問203 (訂正依頼・報告はこちら)

警笛区間の標識がある区間内で、見通しのきかない上り坂の頂上を通るときには警音器を鳴らさなければならない。
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この過去問の解説 (3件)

01

「警笛区間」の標識があり、且つ以下3つのいずれかの場所の場合は、警笛(クラクション)を鳴らさなければなりません。

1.左右の見通しがきかない交差点
2.見通しのきかない道路の曲がり角
3.見通しのきかない上り坂の頂上付近

つまり、左右の見通しが「きく」交差点や、見通しが「きく」曲がり角ではクラクションを鳴らしてはいけないということです。

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02

警笛区間では、見通しのきかないまがり角、見通しのきかない上り坂の頂上、見通しのきかない交差点で警音器を鳴らさなければいけません。

これらの場所でも、見通しがきく場合は警音器を鳴らしてはいけません。

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03

正解は「1」の「○」です。

相手に自分の存在を知らせる為に鳴らします。

頂上付近では位置関係上、他の車の存在が見えにくいので、
こちらから事前に注意を促しましょう。

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